2025年9月6日にAJI主催の国際ワークショップ “How Can We Speak of War Memories Today? Reflections from Academic and Artistic Perspectives”（日本語訳：「現在、戦争の記憶をどのように語り得るのか？ー学術?芸術的観点からの省察」）が開催され、前林明次教授および卒業生でアジア?日本研究所専門研究員の塚原真梨佳さんが登壇しました。前林教授は”Media Art as an Attempt to Recreating What Has Been Excluded from Public Space”（日本語訳：「公共空間から排除されたものを再現する試みとしてのメディア?アート」）というタイトルで発表を行いました。