- 発行
- 2011年7月
2011年度のカタログでは半透明の表紙カバーを使用し、透明感で生まれる立体的なグラフィックにより感性の瑞々しさと、卒業制作展のテーマである「起こす」を表現しました。この年は作品展示以外にも、多くのプロジェクト、トークセッション、ライブイベントなどが立ち上がり、バラエティ豊かな卒業制作展となりました。その全てをアーカイブし、アンケートやインタビューを添え、例年にない内容のカタログとなりました。シンプルなレイアウトで見やすさと作品の良さを率直に伝える事を目指しました。
2011年度のカタログでは半透明の表紙カバーを使用し、透明感で生まれる立体的なグラフィックにより感性の瑞々しさと、卒業制作展のテーマである「起こす」を表現しました。この年は作品展示以外にも、多くのプロジェクト、トークセッション、ライブイベントなどが立ち上がり、バラエティ豊かな卒業制作展となりました。その全てをアーカイブし、アンケートやインタビューを添え、例年にない内容のカタログとなりました。シンプルなレイアウトで見やすさと作品の良さを率直に伝える事を目指しました。